【山形】きらやか銀行のエース・小島康明が2年連続の都市対抗目指す

9月のオープン戦に登板した、きらやか銀行・小島
9月のオープン戦に登板した、きらやか銀行・小島

 都市対抗野球(11月22日~、東京ドーム)の2次予選東北大会(福島・あづまほか)が6日に開幕する。きらやか銀行(山形)は2年連続4度目の出場へ、エースの小島康明投手(28)=東農大出=が“2つの顔”を使い分ける。

 登板機会に合わせ、違う投球スタイルで相手打線を封じ込む。きらやか銀行・小島は「大まかに言えば先発では変化球を多く、中継ぎではストレートを多く、この2つを使い分けていければいい」と語った。トーナメント方式の2次予選は、どんな場面でも登板の可能性はある。どの状況でも効果的な投球で勝利を引き寄せるつもりだ。

 きっかけは侍ジャパンでの経験だった。準優勝した昨年10月のアジア選手権の社会人日本代表に選ばれ、チームメートと情報交換。「中継ぎ専門の選手もいて、見て盗んだ」と短いイニングではボールを潰すようなイメージを持ち、直球で押すスタイルをつかんだ。

 「(大会に)ベストを持っていければいい」と意気込んだ小島。直球での力勝負と、チェンジアップを軸に変化球を駆使するこれまでの投球術―。“2つの顔”で抑えていく。(広)

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