関東大学ラグビー 慶大は筑波大に敗れ8年ぶり黒星スタート

慶大は筑波大に19―30で敗れる
慶大は筑波大に19―30で敗れる

 関東大学ラグビーの対抗戦、リーグ戦が4日に開幕した。慶大は筑波大に19―30で敗れ、12年以来8年ぶりの黒星スタートとなった。

 前半6分にFWの連続攻撃からフランカー山本凱(3年)のトライで先制した。試合開始時間が最も早かったため、今季の関東大学公式戦第1号を記録した。しかし出足の鋭い筑波ディフェンスに押され、ブレイクダウンでテンポを落とされた。センター三木亮弥副将(4年)は「準備してきたことを出そうとしたが、筑波の激しいディフェンスで出せなかった」と反省した。後半12―30からラストワンプレーでウィング佐々木隼(2年)がトライを返したが反撃には遅かった。

 昨季は22季ぶりに大学選手権出場を逃した。復活を期す初戦はミスや反則でチャンスを潰し、2年連続で筑波大に敗れる結果になった。栗原徹監督は「細かい詰めやサポートの遅れが原因。どこか他人任せになってしまった」と振り返った。新型コロナウイルスの影響で開幕が約1か月遅れ、10週間で7試合を行う日程が組まれている。「チャンスを作れたことはポジティブ。スコアできるように準備したい」と11日の日体大戦に目を向けた。

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