【首都大学野球】独協大の最速150キロ右腕・福田が4回をピシャリ

先発で4イニングを完璧に抑えた独協大・福田
先発で4イニングを完璧に抑えた独協大・福田

◆首都大学野球秋季リーグ戦2部Rグループ 第1週第1日 ▽独協大14―0成城大=7回コールド(3日・越谷市民球場)

 最速150キロを誇る独協大の188センチ右腕・福田翔(2年=宇都宮短大付)が先発で4イニングを投げ、打者12人から5三振を奪うなど1人の走者も許さない完璧な投球をみせた。「ストレートでしっかり組み立てられました」と笑顔をみせた。

 真上から投げ下ろす独特なフォームにしたのは高校3年から。それまでは横手投げだったが「身長があるので、リリースポイントを高くすれば…」というのが理由。昨秋の順位決定戦・桜美林大戦では150キロをはじき出すまでになった。高校では1年秋の県ベスト8が最高。「練習の雰囲気がよくて自分に合うと思った」と指定校推薦で独協大に進んだ。

 将来の希望はプロ入り。「野球を始めた頃からの夢でしたから」と目を輝かせるが「まずは1部昇格」と足元を見すえた。将来が楽しみな大器が首都大学の2部にはいる。

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