【社会人野球】日本通運・相馬が無四球完封 横浜高の同期・柳(中日)と「同じ舞台でやりたい」

抜群の制球力で無四球完封勝ちを収めた日本通運・相馬
抜群の制球力で無四球完封勝ちを収めた日本通運・相馬

◆社会人野球・都市対抗南関東大会▽日本通運1―0日本製鉄かずさマジック(3日・大宮公園)

 日本通運の左腕・相馬和磨投手(26=国際武道大)が被安打4、無四球で完封勝ちを収めた。

 ストライク先行でテンポ良くアウトを積み重ね、117球で9回を投げ切った。「どの球種でもストライクを取れるのが持ち味。今日は、右打者へのスプリットが一番良かった」。最速147キロの直球は140キロを超える程度だったが、抜群の安定感で相手のワイルドピッチによる1点を守り切った。

 沢村幸明監督(40)は「大舞台で自分の力を出してくれた。味方がチャンスをつぶした後も、粘り強く投げていた」と絶賛。チームは、5日に行われる第1代表決定戦へ駒を進めた。

 入社4年目。横浜高では柳(中日)と同級生で、柳が背番号1。相馬は10番だった。「今でも連絡は取っています。同じ舞台でやりたいですね」。ネット裏で視察した5球団のスカウトへのアピールという意味でも、価値あるシャットアウト劇だった。

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