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詰め込みます(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東に残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 今日はチョイと小忙しいことに加え、本編で書くお話も結構多めなので、前振りゾーンは省略。ごく一部のここを楽しみにしている皆さん、申し訳ございません。そうそう、ワタクシの紙面での「最終逆転」の最終回で的中したという方、コーナーの終了を惜しむ方のエール、ツイッターの方に結構いただきまして、返信もさせていただいたんですが、改めてありがとうございます。

 さて、まずは明日の競馬。中京4Rの未勝利で清水久厩舎の【ウィンドリッパー(牡、父ルーラーシップ)】が2戦目を迎えます。初戦は5着でしたが、トレーナーは前進に手応え十分といった様子。「前走は内枠でズルッと下がって、力を出し切れなかったんです。状態はいいですよ。直線が長い競馬場も合っていると思いますしね」と力が入っているようでした。

 その清水久厩舎、祖母に重賞勝ちのシェイクハンドを持つ【サナティオ(牝、父ディープインパクト、母ケープジャスミン)】が栗東入り。すでにゲート試験は合格していますから、正確には戻ってきました、ですね。「400キロぐらいしかない小柄な牝馬で、その点に注意しながらですね。軽い走りをしているし、いいモノはありそうですよ」とのこと。あと、実は今週の中山の新馬(土曜5R)を除外になったんですが、エングローサーなどの下にあたる【ローゼライト(牝、父キズナ、母エンブレイス)】も「いいですよ。目立った時計は出ていないけど、素直な馬で、操縦性がありそう」と清水久調教師は手応えを持っていました。

 中山9Rのサフラン賞は矢作厩舎の【タウゼントシェーン(牝、父ディープインパクト)】ですね。正直、馬体に関しては「増えないな」と矢作調教師が苦笑いを浮かべるように大きな成長とまではいかないんですが、福島の小回りを力でねじ伏せるような初戦の勝ちっぷりが実に強い内容。トレーナーの視線はすでに先を見据えていて、ここからアルテミスS、阪神JFを目指すイメージ。このアルテミスS、阪神JFというローテは偉大な先輩、リスグラシューがたどってきた道でもありますからね。どんな走りか、内容にも注目です。

 ここからはPOG情報です。まずは松永昌厩舎。次の京都開催でデビューを控える2歳馬が多いんです。まずは来週の京都芝1600メートルか1800メートルに岩田康Jで【ラインポラリス(牡、父ルーラーシップ、母ラインアンジュ)】がスタンバイ。「あまり上が走ってないんだけどなぁ」と松永昌調教師は切り出しつつ、「悪くないと思うよ」と言葉を続けていました。同じく来週の京都芝1400メートル(牝馬限定)には富田Jで【メイショウサチヒメ(牝、父エピファネイア、母マイヴィヴィアン)】。こちらは動きに物足りなさはありますが、何と言っても2冠馬メイショウサムソンの妹。「血の力」にも期待です。

 翌週18日の京都芝1400メートルには【ナリタブルホーク(牡、父ロードカナロア、母オースミハルカ)】が福永Jで出走。お母さん、ファンの多い名牝ですよね。「徐々に動けるようになってきた。まずは、この距離から使ってみる」とトレーナーのトーンは以前より、明らかに上がっているように感じます。さらに翌週の24日、京都芝1200メートルには【スマートエミネンス(牡、父ワールドエース、母スマートアルファ)】が武豊Jで、翌日25日の京都芝マイル(牝馬限定)にはプリンスオブペスカの妹になる【リアンペスカ(牝、父キズナ、母プリンセスペスカ)】が出走予定で、こちらも好感触でした。

 中内田厩舎は来週、京都の開幕週で2頭がスタンバイしています。初日の芝1600メートルに【ガルフォート(牡、父ディープインパクト、母ボロンナルワ)】が川田Jで出走予定です。お母さんがオークス馬、シンハライトのお姉さんという血統ですね。「気持ちは前向きなので、あとは息やスピードをレースまでにどれだけ整えていけるか、ですね。小さくまとまった感じの体つきで、ピッチ走法の回転数を上げていけるように調整しています」と猿橋助手。態勢は整いつつあるようですね。

 翌日の芝1800メートルには同じく川田Jで【ガリレオインパクト(牝、父ディープインパクト、母ガリレオオールウェイズ)】。「ジョッキーが騎乗した30日の追い切りでは、古馬と併せて、いい動きを見せていたようですから」とは猿橋助手です。

 続いては庄野厩舎。来週の京都ダート1800メートルでデビューするのが【ドンカポノ(牡、父ヘニーヒューズ、母エルクイーン)】。鞍上は北村友Jです。翌週18日の京都芝2000メートルには同じく北村友Jで【マダムシャルル(牝、父ドゥラメンテ、母グランシャルム)】、さらに翌週25日の京都芝マイル(牝馬限定)には【ビルボードクィーン(牝、父ルーラーシップ、母ビッグクィーン)】がスタンバイしています。ビルボードは兄にダートの重賞勝ち馬クロスクリーガーを持ちますが、「走り自体は素軽い感じがする」とまずはこの条件から使うようです。鞍上は兄の主戦と同じ岩田康Jです。

 では、ネット限定「厳選馬」。今日はG1と同じく、あの厩舎から。

中京3R・14レッドフランカー(前走は少し後手後手に回った競馬。その中でも距離適性は示した。今回は広い中京。絶好機)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京6R・11フラッグサルート(前走は馬群が凝縮し、少し窮屈な競馬になったか。見直せる)

中京12R・11オンリーワンスター(休養前、レース内容は格段に良化していた。差す競馬が板についた)

中山12R・6ツウカイウイング(大本命馬が刻む速いペースで、横山典Jの手綱さばきがハマらないか)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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