ケンブリッジ飛鳥、100分の1秒差で2着「これが今の自分の強さ」

表彰式で並んだ(左から)2位・ケンブリッジ飛鳥、優勝した桐生祥秀、3位・小池祐貴(カメラ・相川 和寛)
表彰式で並んだ(左から)2位・ケンブリッジ飛鳥、優勝した桐生祥秀、3位・小池祐貴(カメラ・相川 和寛)

◆陸上 日本選手権・第2日(2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)

 男子100メートル決勝で2016年リオデジャネイロ五輪代表のケンブリッジ飛鳥(27)=ナイキ=は、10秒28で2位。優勝した桐生祥秀(24)=日本生命=に100分の1秒差届かず、4年ぶりの日本一を逃した。課題としていたラスト10メートルだったが「最後はうまく足をさばけていなかった。これが今の自分の強さだと思う」と言い聞かせるように振り返った。

 新型コロナウイルスの影響が続く中、8月に福井で10秒03の自己ベストも記録。「いいアベレージで走れていたのでいいシーズンかとは思います。正直、物足りなさはありますけど良かったと本当に思っています」と五輪イヤーとなる2021年に手応えを見せていた。

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