【阪神】2軍の本拠地を鳴尾浜から尼崎に移転検討 2025年の完成を目指す

現在の2軍本拠地・鳴尾浜球場
現在の2軍本拠地・鳴尾浜球場

 阪神が、2軍の本拠地を兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場から尼崎市の小田南公園に移転することを検討していることが2日、分かった。すでに移転先周辺の地域住民への説明やアンケートを行うために準備を開始。複数の尼崎市議会議員がSNSでイメージ図や概要をアップしている。

 資料などによると、阪神大物駅から徒歩3分の立地で、メイン球場、サブ球場に室内練習場兼選手寮を建設する予定。球団創設90周年を迎える5年後の2025年からの開場を目指している模様だ。尼崎市の地域経済活性化の担当者は「今週から社会福祉協議会の会長さんに説明に伺い始めました。タイガース側も地域の方がウェルカムなら進めたいというご意向があるので、決定事項はまだです」と話すにとどめた。

 阪神2軍は1994年10月に完成した兵庫・鳴尾浜の「タイガーデン」で25年以上に渡り、活動を行ってきた。だが、打撃マシンが2台ほどしか置けない室内練習場が手狭で、数年前から電鉄本社、球団も移転を考えてきた。

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