2冠王・内藤哲也、「ロス・インゴ」の盟友・SANADAに敗れ今大会初黒星…新日G1全成績

全勝の内藤哲也を下したSANADAは地元・新潟で勝ち名乗りを受けた(新日本プロレス提供)
全勝の内藤哲也を下したSANADAは地元・新潟で勝ち名乗りを受けた(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会(1日、新潟・アオーレ長岡、観衆1685人)

 東京五輪(延期)のため、今年は秋開催となったシングル最強決定リーグ戦のBブロック公式戦が行われた。

 メインイベントで、IWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠王・内藤哲也(38)が「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のパレハ(仲間)・SANADA(32)と2年ぶり2度目の対戦。地元・新潟の応援をバックにつけたSANADAのラウンディングボディプレスに屈し、今大会初黒星を喫した。ここまで3連敗だったSANADAは初勝利となった。

 前2冠王・EVIL(33)は加入した「バレット・クラブ」の“先輩”KENTA(39)を下し、星を五分に戻した。

 過去3回優勝の棚橋弘至(43)はYOSHI―HASHI(38)を一蹴、ザック・セイバーJr.(33)は後藤洋央紀(41)を下し、ともに2勝目。「KOPW2020」王者・矢野通(42)はジュース・ロビンソン(31)に敗れ、今大会初黒星を喫した。

 Bブロックは内藤、ジュース、矢野の3人が勝ち点6で首位に並ぶ形となった。

 ▽15分1本勝負

 △辻陽太(15分00秒 時間切れ引き分け)ゲイブリエル・キッド△

 ▽G1クライマックスBブロック公式戦30分1本勝負

 〇ジュース・ロビンソン 3勝1敗=勝ち点6(6分42秒 エビ固め)矢野通 3勝1敗=勝ち点6●

 ▽同

 〇ザック・セイバーJr. 2勝2敗=勝ち点4(3分59秒 ヨーロピアンクラッチ)後藤洋央紀 1勝3敗=勝ち点2●

 ▽同

 〇棚橋弘至 2勝2敗=勝ち点4(18分41秒 ハイフロー→片エビ固め)YOSHI―HASHI 1勝3敗=勝ち点2●

 ▽同

 〇EVIL 2勝2敗=勝ち点4(15分40秒 EVIL→片エビ固め)KENTA 2勝2敗=勝ち点4●

 ▽同

 〇SANADA 1勝3敗=勝ち点2(27分08秒 ラウンディングボディプレス→体固め)内藤哲也 3勝1敗=勝ち点6●

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