【中日】復帰先発のヤリエル・ロドリゲス、6回1失点10Kの好投も痛恨の暴投

6回2死二、三塁、自らの暴投で先制点を許し、ガックリ肩を落とすロドリゲス(左)
6回2死二、三塁、自らの暴投で先制点を許し、ガックリ肩を落とすロドリゲス(左)

 ◆JERAセ・リーグ 阪神2―0中日(1日・甲子園)

 中日先発のヤリエル・ロドリゲス投手(23)にとっては“痛恨の1球”となった。

 スコアレスで迎えた6回、先頭の近本に右前安打を打たれ、次打者・北條の初球に二盗を許した。さらに北條の遊ゴロが野選を呼び、無死一、三塁のピンチ。糸井、サンズを抑えて2死二、三塁としたが、打者・大山への5球目がワイルドピッチとなり、ついに先制点を与えてしまった。

 立ち上がりから150キロ超の“動く速球”やスライダーを駆使し、3回までノーヒット。結局6回を2安打、10三振を奪ったが、1失点でマウンドを降りた。

 9月11日に「体幹のコンディション不良」で出場選手登録を抹消され、この日が1軍復帰後初のマウンド。「復帰してから初の登板だけど、すごく状態は良かった。最低限の仕事はできたと思う」と自分に言い聞かせるように振り返った。

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