ブルージェイズ・山口俊がベンチ入りできずに2連敗で終戦 指揮官「選手を誇りに思う」

山口(ロイター)
山口(ロイター)

◆メジャーリーグ・ワイルドカードシリーズ レイズ8―2ブルージェイズ(30日、セントピーターズバーグ・トロピカーナフィールド)

 山口俊投手(33)が所属するブルージェイズが30日(日本時間10月1日)、ポストシーズン(PS)のワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦となる敵地・レイズ戦で敗れ、2連敗で敗退が決まった。山口はPSの登録枠28人から外れ、登板機会なくメジャー1年目を終えることになった。

 ブルージェイズのモントーヨ監督は「レイズを倒すのに、2点では十分でなかった。だが、選手たちは本当にシーズンを通して戦ったし、素晴らしい学びの経験になった。この若いチームがここまで来ると予想した人はいなかったと思うが、選手を誇りに思う」と振り返った。先発したが2回途中7失点だった移籍1年目の柳賢振は「変化球が安定せず、ゲームをつくるのがとても難しくなった。コロナ禍のもと、本拠地もなく、タフなシーズンとなったが、チームとして皆で戦い抜いた。来年はもっと勝てることを願って、春季キャンプに戻ってきたい」と話した。

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