【阪神】小幡竜平&サンズ拙守で失点、3番大山、5番原口打線不発…敗因に直結した「3つのワースト」とは?

1回無死一塁、京田のゴロを後逸した小幡
1回無死一塁、京田のゴロを後逸した小幡

◆JERAセ・リーグ 阪神0―9中日(30日・甲子園)

 完敗のゲームで浮き彫りになった3つのワーストが敗因に直結した。打線は今季最少タイ2安打で12球団ワースト10度目の完封負け。矢野監督は「(大野は)小さな緩急が2段階くらいつけられる。簡単じゃないんだろうなと思って見ているけれど、それにしてもね…」と嘆き節だ。大山を6月26日のDeNA戦以来の3番に座らせ、5番に好調の原口を起用したが、クリーンアップは不発に終わった。

 守っては、初回無死一塁から遊撃・小幡がトンネルで一、三塁にピンチを広げ、先制点を許すきっかけをつくった。3回無死一塁でも左前へのゴロをサンズがファンブルし、失点につながった。これで12球団ワーストの62失策と拙守が続く。

 投げても、先発の青柳が5回9安打5四球と乱れ、自己ワースト8失点で7敗目だ。「得点は全部、四球が絡んでいる。味方が足を引っ張っているところもある」と指揮官。三重苦で連勝も止まった。

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