【巨人】田口麗斗4敗…5回に送球ミスで併殺取れず「防げる方法はあった」整理つかぬまま被弾

5回2死一塁、鈴木誠(左)に左越え2ランを打たれた田口(カメラ・竜田 卓)
5回2死一塁、鈴木誠(左)に左越え2ランを打たれた田口(カメラ・竜田 卓)

◆JERAセ・リーグ 広島4―1巨人(30日・マツダスタジアム)

 田口は今季4敗目を喫した。試合前に雨が降り始め、開始が29分遅れた。2週連続の広島戦で自身4連勝を目指したが5回に3失点。5回81球5安打3四球3失点で「しっかりと反省して次につなげたい」とコメントを残した。

 勝負の分かれ目となったのは0―0の5回。1死二塁で代打・長野の初球に右前打を許すと、一、三塁から田中広の投ゴロ間に三塁走者の菊池涼が生還。続く鈴木誠に2ランを被弾した。特に反省点に挙げたのは田中広の投ゴロだ。併殺を狙って捕球後すかさず二塁に投げたが、送球が少しそれて二塁はアウトにしたものの、坂本は一塁に投げることができなかった。

 「もう少し冷静になって、一歩引いてプレーできれば良かった。セカンドへの正確な送球、三塁ランナーを見て1つのアウトを確実に取るなりの防げる方法はあった」と反省。原監督も「ランナーを見て制止させるというのが大事な作業。その一つの作業ができなかったね」と指摘した。(玉寄 穂波)

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