【女子短距離】立命館慶祥高・石堂陽奈 日本選手権で39年ぶりの高校生2冠に挑む「楽しんで力を出し切り優勝したい」

日本選手権に向け最終調整する石堂
日本選手権に向け最終調整する石堂

 陸上女子短距離の石堂陽奈(立命館慶祥高3年)が29日、日本選手権(10月1日開幕、新潟)に向け北海道を出発。大会では100メートルと200メートルの2冠に挑戦する。この種目の高校生2冠が誕生すると、1981年の磯崎公美(神奈川・山北高)以来39年ぶり。石堂は「仕上がりは順調。楽しんで力を出し切り、優勝を目指したい」と意気込んだ。自己ベストは100メートル11秒56、200メートル23秒67。ライバルは、9月の日本学生対校100メートルを日本歴代3位の11秒35で制した兒玉芽生(福岡大3年)。「兒玉さんは後半に強いので、スタートから飛び出して逃げ切りたい」。長いチューブでけん引してもらうダッシュ練習などで対策は万全。勢いそのままにゴールを駆け抜け、頂点を狙う。

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