ヤクルトは、球団事務所でスカウト会議を行い、小川GMが1位で即戦力投手を指名する可能性が高いことを明かした。
1位候補に早大・早川、慶大・木沢らの名前を挙げ「即戦力の投手が(補強ポイントとして)明確になっている」と話した。また1位候補12人の中にBC埼玉武蔵・田沢は入っていないとした。