【オリックス】山本由伸、自己最多14K 8回0封7勝目「カード頭を絶対に取ろうと」

伏見(左)と並んでポーズをとる14奪三振で7勝目を挙げた山本
伏見(左)と並んでポーズをとる14奪三振で7勝目を挙げた山本

◆パ・リーグ オリックス3―0西武(29日・京セラドーム)

 オリックス・山本が西武打線を沈黙させた。最速154キロの直球を軸に、初回に3者連続空振り、3~5回にかけても5者連続と、毎回のプロ最多14奪三振。8回で120球を要し完封こそ逃したが、4安打無失点と圧倒した。「流れを止めないよう、カード頭を絶対に取ろうと」一時は2か月近く白星がなく、防御率も4点台に迫ったが調子を取り戻してきた。

 15日の楽天戦(ほっと神戸)の3回から3試合にわたり、自己最長の21イニング無失点。リーグ1位の防御率は2・43まで上昇し、勝ち星もトップの涌井に2差の7勝だ。就任からの星を五分に戻した中嶋監督代行は「絶好調には見えなかったけどもね。それでも抑えるからすごい」とたたえた。(宮崎 尚行)

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