KENTA、ザック下し2勝目も「結局、俺が何が言いたいかって言うと…半沢ロスってこと!」

ザック・セイバーJr.にナックルパートをたたき込むKENTA(右=新日本プロレス提供)
ザック・セイバーJr.にナックルパートをたたき込むKENTA(右=新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスBブロック公式戦30分1本勝負 〇KENTA 2勝1敗=勝ち点4(15分46秒 go 2 sleep)ザック・セイバーJr. 1勝2敗=勝ち点2●(29日、東京・後楽園ホール、観衆696人)

 新型コロナによる出入国制限のため、自宅のある米国に足止めを食い、G1が7か月ぶりの新日マットとなったKENTA(39)がザック・セイバーJr.(33)の七色のサブミッションに苦しめられるも辛勝。2勝1敗と白星を先行させた。

 序盤から緊迫感たっぷりの攻防を繰り広げた2人。ザックがサブミッションでKENTAの左肩などを攻め、ダメージを蓄積させるもKENTAは持ち味の強烈な打撃でペースを握らせない。カウンターのヒザ蹴りでザックの動きを止めると、最後は必殺のgo 2 sleepで3カウントを奪った。

 バックステージでも“KENTAワールド”は絶好調。お気に入りのカメラマンを見つけると、「どこ、行ってたんだよ? 心配かけやがってよ! 俺がどれだけ心配したか分かっているのかよ」と語りかけると、「何の話してるの?」と急に真顔に。

 「今、G1だよ? ザックのヤロー! 最近、あいつ、調子こいてるからガンガン行ってやったよ。どこに行った? 昔のあの良い子だったザック・セイバーJr.は。あんな風に育てた覚えはねえぞ、俺たち。生意気言って。反抗期か?ふざけやがって」と共にNOAHを主戦場にしていた過去を持つザックをバッサリ。

 最後には「結局、俺が何が言いたいかって言うと…半沢ロスってこと!」と27日に最終回を迎えた国民的ドラマ「半沢直樹」のファンだったことをカミングアウト。ついでに同ドラマ中で香川照之が演じた大和田常務の首をかっ切る仕草「おしまいDEATH」のポーズを披露して引き上げて行った。

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