棚橋弘至、ジュース下し初白星に「まず1勝! これがどれだけ気持ち的に勢いつけるか」

ジュース・ロビンソンをテキサスクローバーホールドで攻める棚橋弘至(新日本プロレス提供)
ジュース・ロビンソンをテキサスクローバーホールドで攻める棚橋弘至(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスBブロック公式戦30分1本勝負 〇棚橋弘至 1勝2敗=勝ち点2(14分16秒 前方回転エビ固め)ジュース・ロビンソン 2勝1敗=勝ち点4●(29日、東京・後楽園ホール、観衆696人)

 過去3回優勝の棚橋弘至(43)がジュース・ロビンソン(31)を下し、今大会初白星を挙げた。

 棚橋の弱点の腰にダメージを蓄積させる戦略を取ったジュースに対し、棚橋も真っ向から正攻法で応戦。しかし、ジュースの強烈な左ストレートがヒット。すかさず必殺のパルプフリクションを狙われたが、棚橋は前方回転エビ固めに切り返し、逆転勝ちを収めた。

 バックステージへの階段を降りながら「よし! よし!」と叫んだ棚橋。「以前、ジュースと戦った時と違って、自信もある、動きにムダがない。だけど、何とか1勝」と人差し指を立てると、「ラリアットを食った時にグッとかみ締めたら、奥歯が半分壊れた! すげーパワーだね! G1クライマックス19回目、まず1勝! これがどれだけ気持ち的に勢いつけるかっていうのを経験として知っているから」と、きっぱりと言い切っていた。

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