新田祐大が青森競輪で今年初優勝「声援が力になった」

新田祐大
新田祐大

 青森競輪の開設70周年記念G3「善知鳥(うとう)杯争奪戦」決勝は最終日の29日、準決勝を勝ち上がった7選手によって争われた。

 打鐘(残り1周半)で主導権を奪い取って高橋晋也を追走した、新田祐大(34)=福島・90期=が最終バックで番手発進を放ち、続いた佐藤慎太郎を振り切って快勝。今年初優勝で、通算8度目のG3制覇を果たした。佐藤が2着、3着には後方から追い上げた松浦悠士が入った。新田の次回出走予定は、10月15日に開幕する前橋G1「寛仁親王牌」。

 新田「決勝のライン構成が決まってから、高橋(晋也)君の気迫があふれていた。新山(響平)君に主導権を取られると、かなり強いし、松浦君も横の動きに強いので警戒しながら、しっかり3人で出切ろうと話していた。コロナの影響でお客さんの前で走る機会が少なかったが、今回は今年一番というくらいの来場だったし、声援が力になった。2週間後くらいに前橋で寛仁親王牌があるし、その後も競輪祭と、どちかで勝てればグランプリ出場ができる。まだ諦めていないので頑張ります」

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