【川崎】首位を独走…小林悠がJ1単独9位の通算117得点目「そんなに簡単な試合はない」

前半、攻め込む川崎・小林悠(右)を追いかける湘南・石原広教(カメラ・竜田 卓)
前半、攻め込む川崎・小林悠(右)を追いかける湘南・石原広教(カメラ・竜田 卓)

◆明治安田生命J1リーグ第19節 湘南0―1川崎(27日・Shonan BMWスタジアム平塚)

 首位を独走する川崎は、FW小林悠(33)の先制弾を守りきり、アウェーで湘南に1―0で快勝。次節(10月3日)は敵地でC大阪と直接対決する。

 仕上げはやはりこの男だった。前半18分、右に、左に何度も相手を揺さぶると、最後は右サイドのFW家長からのクロスをFW小林が頭で押し込み、川崎は20本のパスをつないだ攻撃を完成させた。今季11点目、J1通算単独9位となる117点目を挙げたエースは「すごくいい崩しができて、アキくん(家長)からいいボールが来たのでうまく合わせられた」と振り返った。

 約束を果たした。今週、自身が運営するスクールの生徒たちとのオンラインミーティングでゴールパフォーマンスを約束。見事に決勝点を奪った。高校の同級生でお笑いコンビ「ぺこぱ」のシュウペイの相方、松陰寺太勇のパフォーマンスを披露した。

 1点を守り抜き、今季2度目の7連勝。「シーズンを折り返して相手も対策をしてくる。そんなに簡単な試合はない」。苦しい試合でエースとしての仕事を果たした。

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