【大阪】大阪桐蔭の新4番・池田陵真、3戦連発で8強「相手から警戒される。打ち返していくのが大阪桐蔭の4番」

3試合連続本塁打の活躍を見せた大阪桐蔭・池田陵真
3試合連続本塁打の活躍を見せた大阪桐蔭・池田陵真

◆秋季高校野球 大阪府大会 ▽5回戦 大阪桐蔭8―1箕面学園=8回コールド=(26日・大阪市南港中央)

 大阪府大会の5回戦が各地で行われ、大阪桐蔭と履正社の2強などがベスト8に進出した。大阪桐蔭は8―1の8回コールドで箕面学園を下した。来秋ドラフト候補で主将の池田陵真中堅手(2年)が3試合連続本塁打を放ち、4試合連続でコールド勝ちした。

 大阪桐蔭の新4番にふさわしい活躍だ。3点リードの5回1死、池田が3試合連続となる本塁打を左翼へ放り込んだ。「相手から警戒される。打ち返していくのが大阪桐蔭の4番」。初回1死一、三塁で先制の左犠飛を放つなど、2安打2打点で8強入りに貢献した。

 171センチ、82キロの元15日本代表の4番は前チームでは1番を務め、プロから注目を集め始めている。西谷浩一監督(51)によれば、満票で主将に推薦されたという。「プレーだけじゃなく、非常に気持ちが強い。『俺についてこい』というタイプ」と信頼は厚い。

 池田の前には、元ボーイズリーグ日本代表の4番・宮下隼輔三塁手(2年)が左翼へソロを運んだ。「自分たちの代で、もう1回強い大阪桐蔭を取り戻したい」と池田。7年連続の近畿大会(10月17日開幕・わかさ)出場まで、あと2勝だ。(伊井 亮一)

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