【神奈川】東海大相模、横浜を7回コールド圧倒し関東大会出場

東海大相模・石田
東海大相模・石田

◆秋季高校野球神奈川県大会 ▽準決勝 東海大相模9―1横浜=7回コールド=(26日・サーティーフォー保土ケ谷)

 神奈川県大会準決勝が行われ、東海大相模が横浜を投打で圧倒し、9―1で7回コールド勝ち。10月24日から千葉県で行われる関東大会出場を決めた。東海大相模は2年連続21度目の秋季関東大会出場、鎌倉学園は33年ぶり5度目。

 左腕エース・石田隼都投手(2年)が、持ち味のテンポのいい投球で横浜打線を7回6安打1失点に抑えた。捕手からボールを受け取ると、間を置かず次々に投げ込んだ。「攻撃に流れを持って来る投球を心がけています。コースをしっかり突くことができ、野手にうまく打球を捕ってもらいました」と振り返った。

 昨春から今夏の代替大会まで4季連続で県大会を制している。27日の鎌倉学園との決勝に向け、石田は「連投することも視野に入れて練習してきました。任されたら頑張りたい」と意欲を示した。

 ◆横浜・先発の金井は悔し…1死も取れず

 横浜は大会直前に左肘の違和感が生じていたエース・金井慎之介投手(2年)を先発マウンドに送ったが、2連続四死球を与え降板。継投した投手陣が2本塁打を浴びるなど、まさかのコールド負けとなった。4月に就任した村田浩明監督(34)は「ここまで我慢して使わずにいた。本人に熱い気持ちがあり、関東大会への大一番ということで起用したが、かわいそうな思いをさせてしまった」と悔やんだ。

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