【中日】木下拓V弾&千金二盗阻止!6回リード時の連勝「23」

8回1死、左越えに勝ち越しソロを放った木下拓哉
8回1死、左越えに勝ち越しソロを放った木下拓哉

◆JERAセ・リーグ 巨人2―3中日(26日・東京ドーム)

 中日が6回終了時にリードしている試合での連勝記録を「23」に伸ばした。5回に京田の東京Dでのプロ初本塁打となる4号2ランで先制。先発・福谷は6回まで巨人打線を無得点に封じ、この回を終えて2―0とリードした。

 しかし福谷は続投した7回に先頭・坂本に四球を与えると、続く岡本に左翼線二塁打を浴びて無死二、三塁。1死後、中島に同点の中前2点打を献上して同点に追いつかれ、直後に降板した。

 それでも8回、1死から木下拓がカウント2―2から大竹の高めシュートを捉え、決勝の2号ソロ。「追い込まれていたので、なんとかしつこくいこうと思っていました。うまく反応することができたと思います」。これでスタメンマスクなら5試合連続で打点をマーク。昨季と並ぶ“キャリアハイ”のシーズン2発目に胸を張った。9回の守備でも1死から一塁走者・増田大が企図した二盗を阻止。攻守に値千金の役割を演じた。

 8回は福、9回はR・マルティネスがともに無失点で締めて、接戦をものにした。

 中日・木下拓「(ヒーローインタビューで)きょうホテルで朝食食べた後、エレベーターで傘を入れるビニール袋が落ちてて、それを拾って捨てたので、神様が味方してくれたと思います。神様、ありがとうございました!(記者取材で)いい話でしょ(笑い)」

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請