トヨタ自動車が6年連続22度目の都市対抗大会出場 ドラフト上位候補の栗林良吏が1失点完投

トヨタの先発・栗林良吏投手
トヨタの先発・栗林良吏投手

◆都市対抗野球東海地区2次予選 ▽第1代表決定戦 トヨタ自動車5―1ホンダ鈴鹿(26日・岡崎市民)

 昨年大会準優勝のトヨタ自動車が6年連続22回目の都市対抗(11月22日開幕・東京D)出場を決めた。先発したドラフト上位候補の栗林良吏投手(24)は9回5安打6奪三振1失点で完投し、チームを本大会出場へ導いた。

 最速153キロ右腕は、7回までは三塁を踏ませない好投。「体の調子は悪くなかったけど、思ったところに投げ込めなかった。それでも9回まで投げきることができたのは自信になりました。野手の方々に感謝したいです」と笑みを浮かべた。

 藤原航平監督(40)は「エースとして堂々たる姿を見せてくれた」と栗林の成長に目を細めた。都市対抗まで約2か月。指揮官は「守りから入る野球を掲げてきている。東京ドームで(優勝までの)5勝するために(都市対抗までの)残りの期間もしっかり練習していきたい」と16年以来4年ぶりの優勝へ向けて意気込んだ。

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