【大阪】元ソフトバンク捕手・田上秀則監督率いる大産大付が接戦を制し8強入り

金光大阪に勝利した大産大付・田上秀則監督
金光大阪に勝利した大産大付・田上秀則監督

◆大阪府秋季大会5回戦 大産大付2―0金光大阪(26日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 元ソフトバンク捕手の田上秀則監督(40)が指揮する大産大付が金光大阪との接戦を制し、8強入りを決めた。

 先発の楠木純平投手と、小林一真投手(ともに2年)の継投で完封勝ち。指揮官は「自分たちで苦しい試合にしてしまったが、楠木と小林がよく投げてくれた」と両投手を褒めたたえた。

 1―0の4回、2死一塁の場面で「継投は後手に回りたくなかったので、先手を打っていこうと思った」と早い段階で小林をマウンドに送った。その後は毎回安打で走者を背負ったが、守りにも助けられ9回まで5安打無失点で投げ抜いた。

 新チームについては「今年は気持ちが強い子が多い。技術的な部分が高いわけではないが、楠木、小林というピッチャーを中心に守りながら、こつこつ1点ずつ積み重ねていくチーム」と田上監督。準々決勝を27日に控え、「ここまで来たら楽な試合は絶対ない。総力戦と思ってみんなで戦えたら」と意気込んだ。

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