【中日】25日プロ初弾の石垣雅海、スタメン即安打!平田は下肢痛め登録抹消

3回無死、左前安打を放つ石垣雅海
3回無死、左前安打を放つ石垣雅海

◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(26日・東京ドーム)

 25日の巨人戦でプロ初本塁打を放った中日・石垣雅海内野手(22)が、登録抹消された平田良介外野手(32)の代役として「8番・右翼」で7月9日のヤクルト戦(ナゴヤD)以来、今季2度目のスタメン出場を果たした。3回先頭の打席でカウント1―2と追い込まれながら、巨人・畠の浮いたスライダーを捉え、左前安打を放った。

 平田は25日の巨人戦で初回に左翼線二塁打を放った際の走塁で右太もも裏を気にするしぐさを見せ、都内の病院で診察を受けていたが、この日「下肢のコンディショニング不良」として出場選手登録を抹消された。代わって渡辺勝外野手(26)が昇格した。

 また、ドミニカ共和国時間の24日に母・マリアさんが新型コロナウイルス感染による合併症で死去し、精神的ショックから25日の巨人戦を欠場したソイロ・アルモンテ外野手(31)は「3番・左翼」でスタメン出場。初回1死二塁、左翼席の竜党のみならず、事情を知る一部のG党からも温かい拍手を受けて打席に立った。巨人・畠の直球にタイミングを合わせながら粘ったが、フルカウントから8球目の沈むカットボールにバットが空を切った。

 さらに25日の巨人戦で今季ワーストの6失点および今季最短の2回で降板した柳裕也投手(26)は、本来なら先発投手は“あがり”としてベンチを外れることが多い登板翌日のこの日もベンチ入り。柳の処遇について与田監督は25日の試合後に「いろんな部分を考えます」と話していたが、1軍に登録されたままロング救援などで出直す可能性が出てきた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請