【オリックス】山岡泰輔、粘投で2勝目…女房役の伏見に感謝「いいリードをしてくれた」

笑顔でガッツポーズを山岡泰輔(手前)とスティーブン・モヤ(カメラ・義村 治子)
笑顔でガッツポーズを山岡泰輔(手前)とスティーブン・モヤ(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス9―2日本ハム(25日・京セラドーム)

 苦しみながらも、山岡が2勝目を手にした。4回以外毎回走者を背負いながら5回まで無失点。しかし、6回に中田に適時打を浴び、7回2死満塁として降板した。今季最多119球を投げ、6回2/3を7安打2失点。「ボールが走らない。(伏見)寅威さんがいいリードをしてくれた」と自身2連勝にも笑顔はなかった。

 今季2戦目に左脇腹痛で離脱。胃腸炎も患い、1か月で体重が8キロ落ちた。万全ではないが「こういう状態でも勝てる投球をしていくのが今の課題」。打線の援護にも救われた。

 「完調でなくても抑える技術がある」と中嶋監督代行は今季初の4カード連続勝ち越しへ、まず初戦勝利に導いた右腕をたたえた。「探り探りでも、新しい発見をできるように。そこがうまくいけば、体が戻った時に今までと違う投球になる」と山岡。苦境を進化につなげる。(宮崎 尚行)

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