【阪神】谷本球団本部長、クラスターという認識は出てきていません

阪神・球団旗
阪神・球団旗

 阪神は25日、浜地真澄投手(22)、岩貞祐太投手(29)、馬場皐輔投手(25)、陽川尚将内野手(29)、糸原健斗内野手(27)とスタッフ2人の計7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。24日夜、浜地にPCR検査で陽性判定が出たことに伴い、1、2軍全選手、スタッフ計147人に検査を実施して判明した。球団は19日に遠征先の名古屋市内の2か所で会食が行われていたことを公表。福留孝介外野手(43)らにも濃厚接触者と同様の措置を取り、計19人の入れ替えが行われる異常事態となった。

 ◆谷本本部長に聞く

 ―球団から複数の感染者が出た。

 「皆様のご協力を得て何とか試合を決行することができたんですけど、プロ野球界の関係者の皆様、マスコミ関係者、保健所の皆様、それ以上にファンの皆さまに対して、大変ご心配をおかけしたことを大変申し訳なく思っています」

 ―感染経路の特定、クラスターの認定は。

 「7人のうち、6人については9月19日の遠征先の2つの会食で居合わせたもの。会食が原因であろうと推察がつく結果になっている。(ただ)クラスターというのは自治体というよりも保健所の管轄。クラスターという認識は出てきていません」

 ―今後の対応は。

 「全て保健所の指示に従う。関西に残っている浜地、スタッフ2人については医療機関に入院。残るメンバーは移動が許されないとなれば、東京の同じような医療機関、指定の宿泊施設で預かっていただくことになる」

 ―26日の2軍・中日戦は。

 「メンバーを大量に(1軍に)持っていったわけですけど、陰性の残留者も呼んで何とか試合を決行したい。試合再開と見込んでいます」

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請