【神戸】三浦淳寛新監督が所信表明 初陣26日札幌戦は14試合連続失点中の守備にも注目

 神戸の新監督に就任した三浦淳寛氏(46)が25日、神戸市内での練習後にオンラインで初取材に応じ、所信表明を行った。「本当に悩みましたが、やると決めたからには覚悟を持って、ヴィッセルのために全力を尽くしたい」と意気込み。人生初采配となる26日の札幌戦(ノエスタ)へは「結果が出なければ当然監督が責任を取る。我々のスタイルをぶれずにやっていこうと選手たちに伝えました」と言葉に力を込めた。

 2018年から強化部門トップのスポーツダイレクターとして「バルセロナ化」を進めてきた三浦新監督。理想とするポゼッションサッカーを初陣でどれだけ体現できるか注目が集まるが、試合の行方を左右することになりそうなのはリーグ戦14試合連続失点中のディフェンス面だ。

 各国代表クラスの選手が優れた個の力を攻守に発揮できるのが神戸の特徴だが、選手間での連携が不可欠となる組織的な守備に関しては課題が多い。新監督も気になっていたのか、DF大崎は「プレスにいくタイミングとか細かいところを確認した。1人、2人じゃなく全員でいくとか」と、この2日間の練習で早くも修正に乗り出していたことを明かした。

 札幌戦はDF西とMFサンペールが累積警告により出場停止。ベスト布陣を組めない一戦でどんなタクトを振るい、連続失点に歯止めをかけるのか。

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