京都・先斗町の芸舞妓(まいこ)が、オンライン版 鴨川をどり実施に向け、クラウドファンディング

先斗町で人気の芸妓(げいこ)・千鶴さんはパンフレットを手に支援を呼びかけた
先斗町で人気の芸妓(げいこ)・千鶴さんはパンフレットを手に支援を呼びかけた
オンライン版「鴨川をどり」のパンフレット
オンライン版「鴨川をどり」のパンフレット

 京都・先斗町の芸舞妓(まいこ)が、オンライン版「鴨川をどり」を開催するために1500万円を目標にクラウドファンディングを始める。今年は新型コロナウイルスの影響で、京都・五花街で一番公演回数が多い先斗町の「鴨川をどり」が中止になった。日頃、一生懸命に練習している踊りなど、披露する場を失った。しかし、何とか公演を行いとの思いから、先斗町歌舞会が立ち上がった。

 先斗町で人気の芸妓(げいこ)・千鶴さんは「今回、先斗町としてクラウドファンディングをさせて頂くことになりました。いろんな方に知って頂き、ご支援を賜りまして是非、オンライン鴨川をどりをさせて頂きたいと思います!うちらもお稽古、お仕事の励みになりますので、何卒、おたの申します。皆様、大変な時期ですが芸を見ていただき元気が出たり、何か思っていただけたら嬉しおす。おおきに」と語った。

 募集は1500万円。開始は2020年9月28日10時で11月30日23時まで。詳細は「先斗町歌舞会」。電話075-221-2025まで。

 先斗町では4月に芸舞妓(まいこ)47人が手作りマスク476枚を京都市に寄付するなど、コロナ禍にあって早くから社会貢献の活動をしている。

先斗町で人気の芸妓(げいこ)・千鶴さんはパンフレットを手に支援を呼びかけた
オンライン版「鴨川をどり」のパンフレット
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