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モーリスな週(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東でも、梅田の会社でもなく、自宅で在宅勤務しながらのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、我が家には結構懐かしグッズに近い感覚になってきたウイスキーの小瓶なるものが5、6本あります。正直、どこで手に入れたかも全く覚えてないんだけど(夏祭りの射的ぐらいかな)、なぜか一人暮らしを始めてから20年近く、ずっと家の玄関にある棚に飾ってあったりします。

 ところが、昨日のこと。外に出る時に肩からぶら下げていたバッグが、その小瓶に接触して、小瓶が地面に落ちて、派手に割れてしまった。玄関は瓶のかけらが散らばった状態。ところが、我が家は先日、老朽化したホウキを捨てたばっかりで、掃除する道具が何もなかったんです。急きょ、ホームセンターに車を飛ばし、お掃除セットを購入です。ただ、買い物に出かけている間、今度はウイスキーの匂いが玄関&リビングあたりを強烈に包み込んでおりまして…。掃除でかけらを除去した後、玄関を水で流したんですけど、匂いが取れるワケもなくて…。

 以前にホウキを捨てた時、いずれ買いに行こうと思っていたけど、まさか、こんなことになるとは…。年を取れば取るほど思うんですが、「いつか」や「いずれ」は思い立った時にやらないと、後々にエラいことになる。帰宅後もウイスキーの残り香の漂う玄関にゲンナリしながら、反省していたわけであります。

 ということで、当ブログは「いつか」や「いずれ」では成り立たないので、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 今週の2歳戦を見ていると、モーリス産駒に注目馬が多いんですよね。もちろん、最も気になるのは日曜日の5Rに出走する「あの馬」なんでしょうけど、明日も3Rにはオークス馬の母を持つ【セブンサミット(牡、父モーリス、母シンハライト)】が登場。初戦は4着に敗れましたが、その後に福永Jと話した時、「まだ、ビッシリとはやっていなかったから」と次を見据えてましたし、使った効果の見込める2戦目で期待でしょう。

 5Rの新馬では音無厩舎の【ピクシーナイト(牡、父モーリス、母ピクシーホロウ)】がデビュー戦を迎えます。この馬、ゲート試験の時から生野助手の評価が高かった馬。帰ってきた時は重さを感じていたようですが、先週は好時計でした。今週の時計は地味ですが、併せ馬の相手に合わせた側面が強い時計。仕上がりに問題はなさそうです。音無調教師は笑顔で「走ってもらわないと困る」と口にしていましたし、生野助手は「能力が高いし、走りも背中もいい馬。先週は乗り手が『追い出してから、背中が沈む』と話していましたよ」とも。まずは、この距離からですが、今後はいいマイラーとして育てていきたい方針のようですね。

 音無厩舎では来週の中京芝2000メートルで【ミッキートレーゼ(牡、父エピファネイア、母シュペトレーゼ)】がデビューします。伯父にエックスマークやイモータルがいる血統で、セレクトセールでは9600万円の値段がつきました。「まだ、走っていてギアが上がらないような感じですが、キャンターや走っている格好は悪くないんですよね」と生野助手。初戦からはどうかですが、走ってきそうな感触はありそうな感じです。あと、来週はレッドアンシェルの下になる【レッドフランカー(牡、父リアルインパクト)】は来週4日の中京芝1200メートルを西村Jで予定。「少しもったいない競馬になったけど、距離適性は感じたから」と音無調教師は振り返ります。あと、デビュー戦で6着だった【プロテアヴィーナス(牝、父ディープインパクト)】は放牧に出されたんですが、「血統的にも、次は1200メートルに使う」と見通しを話していましたよ。

 ここからはPOG情報。そのモーリス産駒の初勝利はこの厩舎でした、カイザーノヴァの矢作厩舎です。今日はデビュー前の馬について。まずは来週の中京芝2000メートルに【テンカハル(牡、父キングカメハメハ、母ジンジャーパンチ)】が藤岡佑Jで出走します。春先には気性面を気にしていた矢作調教師ですが、「気性は常識にかかってきた」とのこと。姉にルージュバックを持つ血統で、セレクト&募集価格が高額だったことでも注目を集めている馬ですし、まずはどんな走りを見せてくれるか。

 その翌週、京都開催のダートの番組を予定しているのが【ルナブランカ(牝、父クロフネ、母スズカエルマンボ)】。半姉に交流重賞勝ちのクイーンマンボ、伯父に天皇賞馬スズカマンボを持ちます。さらに同じ週あたりのデビューを予定しているのが祖母に仏オークス馬を持つ【ダノンハイファイブ(牡、父ハーツクライ、母プライスキャニオン)】で、こちらは「そこそこ距離があった方がよさそう」と芝の本格派という見立てです。

 さらに、その翌週。東京や京都開催の2週目にあたる週に、ダービー馬ロジャーバローズの全妹になる【ブラックジュエリー(牝、父ディープインパクト、母リトルブック)】がデビューを予定しています。「カイバ食いなど弱い面はあるけど、センスのある走りをする。距離はあった方がよさそう」とのことで、東京の芝1800メートルあたりを視野に入れているような感じでしたね。あとは、アドマイヤミヤビの全弟にあたる【アルディートクライ(牡、父ハーツクライ、母レディスキッパー)】も同じ時期のデビューを視野に入れているようです。

 最後にリスグラシューの全弟、【クローヴィス(牡、父ハーツクライ、母リリサイド)】について。いつでも栗東に戻す準備は整っているようで、「良くなってきたな」と力強い言葉。この馬、血統的な話題が先行していたため、春先のセンセイは本当に慎重だったんですけど、明らかにトーンが変わってきました。取材の感触から言えば、想像以上にいい方向での成長を遂げているんだな、というのが伝わります。こちらも注目です。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山9R・1ゴールドチャリス(2走前の逃げ切りは非常に優秀。OP特別とは言え、ここは強敵不在。最内枠から押し切る)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京7R・8フラミンゴフライト(距離はベスト。叩き2走目、広いコースで本領発揮)

中京10R・5コパカティ(折り合い次第だが、現級でも上位の脚あり)

中山10R・5ヒラボクメルロー(本質的に距離延長、時計かかる馬場も魅力。しかも、このジョッキーが何とも不気味)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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