【阪神】1957年にも1軍8選手がインフルエンザで入院…新型コロナで計7人が陽性 

阪神・岩貞祐太
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阪神・糸原健斗
阪神・糸原健斗

 阪神は25日、浜地真澄投手(22)に続き、岩貞祐太投手(29)、馬場皐輔投手(25)、陽川尚将内野手(29)、糸原健斗内野手(27)の4選手とスタッフ2人が新型コロナウイルスに感染したと発表。新型コロナウイルスに感染した岩貞、陽川、糸原、馬場、また濃厚接触者扱いの福留孝介外野手(43)、江越大賀外野手(27)、小林慶祐投手(27)、木浪聖也内野手(26)、濃厚接触者の小川一平投手(23)、岩崎優投手(29)の出場選手登録を抹消した。

 阪神は1957年にもインフルエンザで1軍8選手が入院したことも。エース小山を欠き、直後の7連敗で1ゲーム差で優勝逃す

 阪神は1957年5月から6月にかけ全国的に流行したインフルエンザによって主軸の選手が入院。ベンチ入りメンバーが15人前後という事態を経験した例がある。

 1957年6月2日付の報知新聞によると、小山正明、石川良照のローテーション投手2人を始め、梅本正之、西尾慈高、西村一孔、久保友之の計6投手に、浅越桂一、藤本克巳の内野手2人の計8選手が流行性感冒で発熱したために緊急入院、とある。

 阪神はこの時点で24勝16敗2分けで2位に付けていたが、復帰が遅れたエース小山が全休だった6月4日から13日までの10日間で7連敗。シーズンが終わって見れば阪神は、優勝した巨人に1ゲーム差の2位に終わっただけに、大きな代償となったインフルエンザだった。

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