北大阪が創部5年目でビッグ大会へ初出場!…第50回関西秋季大会大阪北支部予選

完投勝利を挙げ、ナインに祝福される北大阪・須田(中央)
完投勝利を挙げ、ナインに祝福される北大阪・須田(中央)

◆第50回関西秋季大会大阪北支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 大阪北ボーイズ1―4北大阪ボーイズ(19~22日・寝屋川公園第一球場ほか)

 「第50回関西秋季大会」(報知新聞社など主催、10月17日開幕・淡路佐野運動公園野球場ほか)の大阪北支部代表が決まった。北大阪ボーイズはエースで4番・須田が完投勝利を挙げ、創部5年目でビッグ大会へ初出場。大阪箕面ボーイズと大阪柴島ボーイズ、枚方ボーイズも出場権を獲得した。

 創部5年目のチームを関西秋季大会へ導いたのはエースで4番の須田だった。直球とスライダーを武器に7回1死まで無安打投球。「調子が良かったので、(ノーヒットノーランを)狙っていたので、めっちゃ悔しい」。快挙まであと2人となってから2安打1失点したが、堂々の投球だった。

 捕手・小林の存在感も光った。好リードに加え、打撃では初回1死二塁から「絶対に打って須田を楽にさせようと思った」と右越えへ先制二塁打。3回は先頭打者として中前打で出塁。二盗を決め3点目につなげるなど、右腕を攻守で支えた。

 現チームから、試合形式の練習を増やし守備面、特にバッテリー陣が成長。春夏の全国大会も含め、初の大舞台出場へつなげた。この日、主役になった須田は「もう一度、気合を入れて頑張りたい」と本戦での活躍を誓った。

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