【中日】加藤球団代表「濃厚者聞いていない」阪神選手コロナ感染受け

 中日の加藤宏幸球団代表は25日、阪神・浜地真澄投手らの新型コロナウイルス感染が確認されたことで、ウエスタン・リーグの中日―阪神戦(ナゴヤ)が中止されたことなどについて見解を述べ、現時点で自チームに濃厚接触者がいないことなどを明かした。

 浜地らは18~20日の中日―阪神3連戦(ナゴヤドーム)に帯同していた。同投手と中日選手との濃厚接触の有無については「阪神側が保健所の指示のもと確認している。発症日はおそらくウチとの試合以降のはず。濃厚接触した選手などいれば、保健所から連絡は来るだろうが、今のところ来ていない。今のところウチの選手が濃厚接触したと聞いていない」と説明した。

 同ドームやナゴヤ球場の消毒などの実施について「試合ごとにやっているので、改めてやることはない」。ウエスタン・中日―阪神戦の26日の開催可否については「今の段階ではまだやるかどうか聞いていない」と話すにとどめた。

 中日は現在、遠征先で選手、球団関係者4人までのグループが、2時間以内で外出することを認めている。同代表は「遠征では阪神と同じような形で外出を認めている。(だが今後は)検討しなければいけないと考えている」とルールの見直しも視野に入れていると明かした。

 なお、身内の不幸で25日の巨人戦を欠場したアルモンテについては「身内の不幸があった。いまのところ帰国する予定はない」と説明した。

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