元3階級制覇王者・八重樫東さんが“惜別スパー” 11・28後楽園で桑原拓とエキシビ2ラウンド

スポーツ報知
11・28後楽園ホールで桑原拓と2ラウンドのエキシビションマッチを行うことになった元3階級制覇王者の八重樫東さん(大橋秀行会長のインスタグラム@hideyuki_ohashiより)

 大橋ジムは25日までに、プロボクシング元3階級制覇王者の八重樫東さん(37)が、11月28日に東京・後楽園ホールで行う同ジム主催興行「フェニックスバトル74」で、日本フライ級(50・8キロ以下)9位の桑原拓(25)=大橋=と2ラウンドのエキシビション(スパーリング)を行うと発表した。その後、ファンに向けてあいさつを行う。

 桑原はアマチュア時代、興国高→東農大で活躍し、東農大では主将を務めた。プロ転向後は7戦全勝(4KO)で、昨年には世界ランカーを破っている。引退表明して間もない“激闘王”が、次代のホープとグラブを交えることで闘いざまを見せつけてくれそうだ。

 この日のメインカードは、WBOアジアパシフィック・フェザー級(57・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、王者・森武蔵(20)=薬師寺=に日本同級7位の溜田剛士(27)=大橋=が挑む。溜田は「はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント」に出場も、昨年11月の初戦で韓国選手に敗れ、今回が再起戦となる。

 また、当初は11月12日と発表されていた、元日本フライ級王者でlBF世界6位の黒田雅之(34)=川崎新田=と広本彩刀(23)=角海老宝石=とのスーパーフライ級(52・1キロ以下)8回戦も、日程が変更されて組み込まれた。ほかに、日本ウエルター級(66・6キロ以下)8位の安達陸虎(22)=大橋=が69キロ契約8回戦で加藤寿(35)=熊谷コサカ=と対戦する。

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