プロ志望コンビが投打で活躍 大院大の打田雷樹が2失点完投でリーグ通算20勝 脇屋紀之は2安打

リーグ通算20勝を達成した大阪学院大の打田雷樹(左)
リーグ通算20勝を達成した大阪学院大の打田雷樹(左)

◆関西六大学野球秋季リーグ戦 ▽第4節 大阪学院大3―2大経大(24日・わかさスタジアム京都)

 大院大のプロ注目右腕・打田雷樹(4年)が9安打を浴びながらも2失点(自責1)で完投し、史上24人目のリーグ通算20勝を達成した。「うれしい気持ちでいっぱい。80点ぐらい。真っすぐを途中から調整して、低めにいっていた。変化球は全部の球種でカウントが取れた」と、充実感を漂わせた。

 この日から有観客となり「応援に来てくださった方に自分の投球を見てもらえた。『あれが打田や』と思ってもらえるような投球をしたかった」と、胸を張った。最速147キロ右腕を巨人など7球団が視察し「育成でも(プロに)行きたい」と、意気込みを示した。

 同じくプロ志望届を提出した脇屋紀之左翼手(4年)は3打数2安打で勝利に貢献した。8月の高校野球・交流試合のときに、母校の明徳義塾(校地)・馬淵監督と会い「プロに行ける可能性があるから、頑張れよ」と激励されたという。「育成でも勝負したい」と、残りの試合で最後のアピールを続ける。

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