【浦和】FW興梠が“清水キラー”弾 チームは13年から清水に13戦負けなし!

スポーツ報知
興梠慎三

◇明治安田生命J1リーグ▽第18節 清水1―2浦和(23日・アイスタ)

 浦和は“清水キラー”のFW興梠慎三(34)のゴールなどで清水を2―1で下した。

 1―0の後半14分、自陣でボールを奪ったMF長沢のスルーパスに抜け出したFWレオナルドがドリブルでDFとGKの計3人をかわし、ペナルティーエリア左へ横パス。走り込んだ興梠が冷静に右足で流し込み、3試合ぶりの今季4点目を挙げた。

 興梠はJリーグの平成ラスト弾を決めた昨年4月に続き、アイスタで2年連続ゴールとなった。対清水は浦和に加入した2013年から出場12試合で11ゴールの“お得意様”。J1通算151ゴール目をマークし、鹿島時代の同僚で尊敬するFWマルキーニョス(歴代5位、152点)にあと1点に迫った。

 チームは前節・川崎戦(20日、0●3)から中2日の過密日程で、先発メンバーを5人変更した。序盤から清水のパスワークに苦戦したが、DF槙野らを中心にゴール前で堅守。後半はU―23日本代表DF橋岡が2度の頭部接触で倒れ込むアクシデントに見舞われ、後半ロスタイムに1失点したが、2試合ぶりの白星を飾った。

 これで対清水は13年以降、9勝4分けと13試合負けなしとなった。大槻毅監督(47)は「2020年の後半戦の1試合目で勝ち点3を取れてよかった」と喜んだ。

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