【巨人】田口麗斗が5勝目 9回途中3失点で3年ぶり完投勝利お預け

8回2死、長野を三振に仕留め、雄たけびをあげる田口麗斗
8回2死、長野を三振に仕留め、雄たけびをあげる田口麗斗

◆JERAセ・リーグ 巨人7―3広島(23日・東京D)

 巨人が4連勝。先発の田口麗斗は9回途中3失点で5勝目をあげた。2017年以来となる3年ぶりの完投勝利目前だったが、9回1死一塁でピレラに10号2ランを被弾し降板。大竹が後続を打ち取って試合を締めた。

 田口は4回1死一塁から堂林に中越え適時二塁打で1点を失ったものの、5回から4イニング連続で3者凡退に抑えた。9回途中3失点。112球5安打5三振3四死球の力投だった。

 打線は2回無死一、二塁。女房役の大城が野村の内角高めスライダーをコンパクトに振り抜き、右翼線へ適時二塁打で先制。なおも二、三塁で若林の適時打で計2点を奪った。

 3回は坂本の16号ソロ。2死二塁から大城が2打席連続の適時打で2点を加えた。

 4回は無死満塁。岡本の遊ゴロ併殺打の間に1点。2死三塁となったが広島の2番手・島内の暴投で松原が生還し計2点。7回は2死から若林が1号ソロを放ちリードを広げた。

 坂本は160回目の猛打賞の活躍で、通算2000安打へ残り39本とした。

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巨人

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