【巨人】菅野智之、球団新の開幕12連勝はおあずけ…9回に抑えのデラロサが失点で同点に

2回、汗を拭く先発投手の菅野智之(カメラ・関口 俊明)
2回、汗を拭く先発投手の菅野智之(カメラ・関口 俊明)

◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(22日・東京D)

 巨人の菅野智之投手(30)が22日の広島14回戦(東京ドーム)に先発して8回6安打無四球で3失点にまとめたが、1点リードの9回に登板した9回はルビー・デラロサ投手(31)が同点に追いつかれ勝ち投手の権利が消えた。

 もし勝利投手になっていたなら、シーズン開幕戦に登板した投手では、04年に近鉄・岩隈久志(現・巨人)がマークしたプロ野球記録に並び、球団では38年春のスタルヒンの開幕11連勝を超える新記録となるはずだった。

 G打線は3回1死一、二塁から松原聖弥外野手(25)が右翼線に2点二塁打を放って2点を先制した。

 ところが菅野が逆転を許した。4回2死一、三塁で元同僚の長野久義外野手(35)に左中間スタンドに飛び込む5号3ランを浴びた。

 しかし、主砲の援護弾が飛び出した。5回2死三塁で岡本和真内野手(24)が左翼席へ22号逆転2ランを放った。その後は菅野が1点差で踏ん張ったが、9回にデラロサが1点を失った。

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巨人

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