二宮和也「作品の持つ温かさと優しさが海を越える」…主演映画「浅田家!」ワルシャワ国際映画祭出品

映画の海外映画祭出品を喜ぶ(左から)妻夫木聡、二宮和也、中野量太監督
映画の海外映画祭出品を喜ぶ(左から)妻夫木聡、二宮和也、中野量太監督

 嵐の二宮和也(37)の主演映画「浅田家!」(10月2日公開、中野量太監督)が、ワルシャワ国際映画祭(ポーランド、10月9~18日)の国際コンペティション部門に出品されることが21日、決まった。釜山国際映画祭(韓国、同21~30日)のオープンシネマ部門に正式招待されることも決定した。

 ワルシャワ映画祭は世界15大映画祭の一つで、出品15作で最高賞ワルシャワ・グランプリを争う。過去に邦画の受賞はない。二宮にとって出演作の“海外進出”は「硫黄島からの手紙」(06年=クリント・イーストウッド監督、主演・渡辺謙)でベルリン国際映画祭と米アカデミー賞作品賞ノミネート、「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」(17年=滝田洋二郎監督)でマカオ国際映画祭、「検察側の罪人」(18年=原田眞人監督)で米ハワイ国際映画祭に出品されて以来となる。

 映画は、写真家・浅田政志氏がバンドマンや「ラーメン屋さん」などになりきった家族のコスプレ姿を収めた写真集が原案。浅田氏を二宮、温かく見守る兄を妻夫木聡(39)が演じる。

 今回はコロナ禍ということもあり、ワルシャワにも釜山にも訪問はかなわないが、日本の公開直後に現地でも上映される。二宮は「“家族の絆”“写真のチカラ”と、とても普遍的なテーマのある作品。きっと楽しんでいただけると思います。こんな今だからこそ、この作品の持つ温かさと優しさが、海を越えて世界中に広がっていくことを祈っています」と弾みとなることを願った。

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