玉城ティナ、刑事ドラマ初挑戦…「働き方改革」で残業禁じる「時間管理人」演じる

異色な役で刑事ドラマに初登場する玉城ティナ
異色な役で刑事ドラマに初登場する玉城ティナ

 女優でモデルの玉城ティナ(22)が、10月1日放送のテレ朝系「刑事アフター5」(後8時)で刑事ドラマに初挑戦することが21日、分かった。

 玉城が演じるのは、刑事にも「働き方改革」を推進する労務管理コンサルタント。“9時―5時”がモットーであることにちなみ、九路五月(くじ・さつき)という役名だ。主演の尾上菊之助(43)演じる刑事、広橋航は捜査のためなら24時間休まず働いて当然、という昔かたぎの人間。そのため、2人は最初バチバチに対立する。しかし、プロ意識を高く持っている面では共通していることから心が通い始め、しだい“良き相棒”へと変化していく。

 玉城は「脚本を読んだときから面白いなと感じた。この作品にはお父さんも頑張ってるんだぞ、みたいなところもあるので家族みんで見てほしい」と手応えを感じた様子。役については「冷たすぎて嫌われる人物にしたくなかったので、声のトーンはあまり変えず、でも表情などかわいらしさを出せるところは出すことを意識しながら演じました」。まばたきの数も極力減らすなど細部の動きまで考えて臨んだという。

 また菊之助との初共演に関しては「立ち姿が本当に美しくて。劇中、菊之助さんの後方の位置にいることが多かったので背中に見ほれました」とモデル的な観察眼も。菊之助は「年齢的にお父さんのような感覚になりましたが、とてもしっかりされていた。頼もしかったです」と話していた。

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