日本代表の10月オランダ遠征、コロナ増加傾向でサッカー協会が情報収集

JFAハウス
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 10月に日本代表戦が開催されるオランダで新型コロナウイルス感染が拡大傾向にあることを受け、日本サッカー協会が21日、周辺各国の対応について情報収集に乗り出した。

 代表は同国ユトレヒトで、10月9日にカメルーン代表、13日にコートジボワール代表と国際親善試合を行う。2試合とも欧州でプレーする選手で編成される見込み。オランダ出国後に、自主隔離などの制限を受けずに、所属クラブに合流できるか確認を急いでいる。制限を受ける場合は招集を断念する可能性がある。

 外務省のホームページには、オランダへの渡航は危険度「レベル3の渡航中止勧告」が維持されている。8月下旬には新たな感染者が1日500人前後で推移していたが、9月に入ってから増加傾向に転じ、中旬には2000人前後の新たな感染者が報告されている。日本サッカー協会関係者は「今日はOKでも、あしたダメになる可能性があるのが、新型コロナウイルス。日々、情報収集に努めたい」と話した。

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