【清水ユース】青島健大が試合決めた…22日決勝は静岡ダービーに

右サイドから何度もチャンスを作った清水ユースMF青島主将
右サイドから何度もチャンスを作った清水ユースMF青島主将

◆サッカーSBS杯ドリームユース第1日 ▽1回戦 清水ユース 3―1 U16日本代表(21日、草薙陸上競技場ほか)

 1回戦が行われ、清水エスパルスユースはU―16日本代表に3―1で快勝。22日の決勝は「磐田対清水」の静岡ダービーとなった。

 後半3分。中盤右サイドでボールを受けた清水ユース主将のMF青島健大(3年)がドリブルで一瞬タメを作った後、前方へスルーパス。走り込んだFW東廉(3年)のゴールをアシストし「年齢が2つ下の代表が相手だったので、絶対負けちゃいけない気持ちだった」。主将として、試合を決める3点目を奪う仕事を冷静に果たしてみせた。

 前半からシュート11本を放ち、相手を圧倒した。右サイドからシュートを呼び込むアーリークロスを何度も供給。「運動量と切り替えの速さが自分の武器。アーリーは常に狙っている」。目標に川崎FのMF三笘薫を挙げ「選択肢が多くてボールを簡単に取られない。ドリブルで決められるプレーを自分も磨いていきたい」と話した。

 岩下潤監督(47)は「暑い中、戦う姿勢を見せてくれた。(決勝の相手)磐田U―18とはいいライバル関係だし、お互いのいい所を出してやれたら」。青島は「ジュニアユース時代から絶対負けちゃいけないと思ってやっている」と意気込んだ。

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