【広島】4回9安打6失点で5敗目の九里「リードを守り切れず申し訳ないです」

5敗目を喫した九里亜蓮
5敗目を喫した九里亜蓮

◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人10―3広島(21日・東京D)

 広島の九里亜蓮投手(29)が4回9安打6失点とゲームをつくれず、今季ワーストタイの借金10となった。

 初回に田中広の5号2ランで幸先良く先制したが、先発の九里が松原に同点2号ソロを浴びるなど2回までに2失点。3回1死満塁から、丸の一ゴロ間に勝ち越しを許した。

 さらに4回には、先頭の中島に7号ソロを被弾すると、1死三塁からは吉川尚に右前適時打、1死一、二塁からは坂本に適時二塁打を浴び、9安打6失点で4回KOされた。5敗目となった右腕は「リードを守り切れず申し訳ないです。中継ぎにも負担をかけてしまった。防げた失点もあったのでそこは反省点です」と悔やんだ。

 4点ビハインドの5回1死満塁の一打同点の好機では、長野、鈴木誠が2者連続で空振り三振に倒れ、反撃のきっかけをつかめず。6回には3番手・今村が4連打を浴びるなどで3失点。8回にもケムナが追加点を許し、またもリードを広げられた。終わってみれば今季ワーストの被安打19。佐々岡監督は「点の取られ方が悪い。(九里は)中5日空いているんだから、責任を持って調整しないと」と反省を促した。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請