【中日】平田良介が1年ぶり4安打 「球の見方を思い出した。ボールは真っすぐ来ないということを思い出した」と覚醒

7回1死一、二塁、平田良介が左前打を放つ
7回1死一、二塁、平田良介が左前打を放つ

◆JERAセ・リーグ 中日―ヤクルト(21日・ナゴヤドーム)

 中日・平田良介外野手(32)が19年8月11日のDeNA戦(横浜)以来で、今季初となる1試合4安打を放った。4回1死の第2打席では、左中間を破る適時二塁打で3点目をたたき出し「(6番・)阿部選手がすごくいい形でつないでくれた。絶対に走者を返そうと思った」と喜んだ。

 猛打賞で迎えた7回1死一、二塁で左前へはじき返し好機を拡大させ、続く8番・木下拓の2点適時二塁打を呼び込んだ。平田は、ヒーローとなった20日の阪神戦(ナゴヤD)の試合後に「(第4打席の前に)球の見方を思い出した。一つ大事なことを忘れていた。ボールは真っすぐ来ないということを思い出した。見上げるのではなく、見下ろす感覚というのを思い出したのが良かった」と、右前打を放った打席が覚醒ポイントだったと明かしていた。

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