ニューイヤー駅伝予選の東日本実業団駅伝は埼玉・熊谷市の公園内で開催へ

今年1月1日のニューイヤー駅伝
今年1月1日のニューイヤー駅伝

 ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝、2021年1月1日)の予選を兼ねる東日本実業団駅伝(11月上旬予定)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、埼玉・熊谷市の熊谷スポーツ文化公園内で開催見込みであることが21日、分かった。

 例年、同駅伝は、さいたま市の埼玉県庁前スタート、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場ゴールの7区間76・9キロで開催されているが、今年は公道を走らず、熊谷スポーツ文化公園内の約4・4キロ、約2・5キロのランニングコースなどをそれぞれ複数回、組み合わせた周回コースで行う準備が進められている。各区間は、例年の距離(1区11・6キロ、2区8・0キロ、3区16・5キロ、4区9・5キロ、5区7・8キロ、6区10・6キロ、7区12・9キロ)に準じて設定される予定だ。

 大会関係者は「公道を使わず公園内だけで行うことでスタッフの人数を大幅に減らせることができる」と説明する。新型コロナウイルス感染防止対策として、密を避けるため、レース中は公園内を閉鎖し、無観客で開催することも検討されている。

 昨年11月3日に行われた同駅伝の前回大会には26チーム(オープン参加を除く)が参加し、上位12チームが今年元日に開催されたニューイヤー駅伝の出場権を獲得した。

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