プロ野球コミッショナー、観客のマスク義務化の可能性に言及…感染防止のメッセージも発信へ

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 プロ野球とJリーグ共同の第16回新型コロナウイルス対策連絡会議が21日、オンラインで行われ、プロ野球の斉藤惇コミッショナーは観客のマスク着用を義務化する可能性に触れた。

 19日から入場制限が上限5000人から収容率50%以下に緩和された。一方で、専門家からは新規感染者の低減傾向が止まり、横ばいとなっている現状が説明されたという。専門家チームの賀来座長(東北医科薬科大特任教授)は「観客が増えることでソーシャルディスタンスがとりにくくなる。観客への感染対策の呼びかけが重要になる」と提言した。

 斉藤コミッショナーは「先生方のお話ではやはりマスクが重要」と語り、現在要請レベルの観客のマスク着用について、義務化を検討する可能性に言及した。また、「お客様には11月まで(感染者を出さずに)リーグを行うことが最大の応援、ということを伝えていきたい」と話し、観客に向けて何らかのメッセージを発信する考えを明かした。

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