錦織一清と植草克秀、ジャニーさん逝去で“自立”決断か

少年隊錦織植草退所
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最近ジャニーズを退所した主なタレント
最近ジャニーズを退所した主なタレント
ジョニーズ事務所の主なグループ
ジョニーズ事務所の主なグループ

 ジャニーズ事務所は20日、シングルデビューから今年35周年を迎えた3人組グループ「少年隊」の錦織一清(55)と植草克秀(54)が年内で退所すると発表した。来年以降は東山紀之(53)だけが事務所に残留する形となるが、事務所は「功績とメンバーの意向を尊重し、その名を残すことといたしました」とグループは解散でも活動休止でもなく「存続」。錦織と植草の2人は退所後も“屋号”を使うことが可能で、創業58年のジャニーズの長い歴史の中でも超異例の形となった。

 ジャニーズでは、16年末にSMAPが解散して以降、退所などの動きが激しい。SMAP解散以降に退所が発表されたタレントは、12人目。ほかに18年に引退してジャニーズ事務所副社長となった滝沢秀明氏もいる。今年明らかになっただけでも、錦織と植草の2人を加え、これで5人目だ。

 その要因の一つは、ジャニーズ事務所の絶対的存在だったジャニーさんが亡くなったこと。ただ、現時点でデビュー組16組は、ジャニーズの長い歴史を見ても最多。存命であっても、相次ぐ独立は時代の流れでもある。

 昨年にはジャニーズJr.単独で東京ドーム公演、今年も関西Jr.だけで京セラドーム大阪公演を成功させるなど“次世代組”の動きも活発になっており、世代交代が加速している。

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