【オリックス】太田椋弾&宜保翔プロ初打点で19歳コンビが昇格即先発躍動も…救援崩れて逆転負け

先制弾に笑顔の太田(カメラ・義村 治子)
先制弾に笑顔の太田(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス4―5西武(20日・京セラドーム大阪)

 若い力が躍動したが、痛恨の逆転負けを喫した。初回に太田が「めちゃくちゃ気持ちよかった」と左翼5階席へ運ぶ特大の先制3号ソロ。1点リードの3回には宜保が今季2打席目で初安打、プロ初打点となる適時二塁打で加点し「単純にうれしい。それだけですね」。高卒2年目、19歳の二遊間コンビが昇格即先発出場で勢いづけたが、8回に救援陣が崩れて敗れた。

 この日のスタメンで開幕1軍は吉田正と若月だけ。高卒3年目の西浦も好守と1号ソロでもり立てるなど、新体制下で伸びゆく“新芽”の息吹を随所に感じ取れた。「チームが育っていくためにどうするか、プラス勝つことはもちろん。その点で今日のゲームは絶対に勝たないといけなかった。勝って彼らが乗っていければ。両立できなかったのがすごく痛い」と3連勝を逃した中嶋監督代行。残り40試合、来季への光を見つけたい。(宮崎 尚行)

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