【DeNA】ラミレス監督、先発の畠に脱帽「予想よりもいい投球をされた」

6回4失点の大貫晋一 (カメラ・清水 武)2020年9月20日=神奈川・横浜スタジア
6回4失点の大貫晋一 (カメラ・清水 武)2020年9月20日=神奈川・横浜スタジア

◆JERAセ・リーグ DeNA0―5巨人(20日・横浜)

 小雨が降る中、ハマスタで行われた試合には、入場制限引き上げから2試合目にして今季最多の1万5842人が集まった。雨具を着た多くのDeNAファンは9回の攻撃まで見守ったが、あっけなく3人で終了。昨年8月以来となる対巨人の同一カード3連勝はならず、ラミレス監督は「予想よりも畠にいい投球をされた。全球種の精度が良かった」と脱帽した。

 19日の巨人戦で本塁打を放った梶谷、ソトが完全に封じられるなど散発の3安打で今季6度目の完封負け。パーラや吉川尚の好守で勢いをそがれた不運もあった。指揮官は「そういうことがあるのも野球」と冷静に振り返った。

 首位・巨人とは11ゲーム差に広がったが、直接対決は9試合残る。21日からは敵地で阪神と3連戦。「簡単な試合にはならない」とラミレス監督が読む戦いに一つでも多く勝って、かすかな希望を持って巨人との直接対決に挑める状況にするしかない。(阿見 俊輔)

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