【日本ハム】若手守備陣崩壊で逆転負け 栗山監督「分かっている。なんとかするしかない」

9回2死一、二塁、打者・菅野(右)の時、捕手・清水優心(左)は投球をはじく。この後、一塁へ悪送球
9回2死一、二塁、打者・菅野(右)の時、捕手・清水優心(左)は投球をはじく。この後、一塁へ悪送球
9回2死一、二塁、捕手・清水優心から一塁への悪送球で同点となり、座り込む清宮幸太郎(左)
9回2死一、二塁、捕手・清水優心から一塁への悪送球で同点となり、座り込む清宮幸太郎(左)

◆パ・リーグ 日本ハム3―5ロッテ(20日・札幌ドーム) 

 日本ハムは9回にパスボールと悪送球で同点を許し、延長戦の末に逆転負けを喫した。先発・金子の右ふくらはぎのアクシデントによる2回降板を、2番手・村田が好リリーフでカバー。初回に奪った3点を守り切る形だったが、中盤から終盤にかけて若手守備陣が足を引っ張った。

 与えなくていい点を献上し続けた。6回に遊撃・石井が平凡なゴロを捕球ミス。先頭を出し、2死から公文が佐藤に2ランを被弾した。1点差の9回2死一、二塁からは、捕手・清水がパスボール。飛び出した一塁走者を刺しにいった送球もそれ、一塁・清宮もミットに当てながらも捕球できず追いつかれた。

 勝っていれば2位ロッテにカード3連勝。上位追撃の弾みとなったはずのゲームを落とした。栗山英樹監督(59)は守備のミスについて「しっかりやっていきます。分かっている。なんとかするしかない」と言葉を絞り出した。

試合詳細
9回2死一、二塁、打者・菅野(右)の時、捕手・清水優心(左)は投球をはじく。この後、一塁へ悪送球
9回2死一、二塁、捕手・清水優心から一塁への悪送球で同点となり、座り込む清宮幸太郎(左)
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